公開日:2021/10/19
最終更新日: 2021/11/19

副業初心者でも稼ぎやすいAmazon出品!サービスの仕組みと稼ぎ方

副業でこれから稼ぎたい方にとってAmazonに出品して稼ぐ方法がオススメです。

Amazonではマーケットプレイスという個人・法人が出品できる販売プラットフォームがあり、初心者にも使いやすくきめ細かいサービスが整っています。

本記事の内容

  • 副業初心者でも稼ぎやすいAmazon出品とは?
  • 始めるのに当たって必要な準備
  • Amazonで販売するメリット
  • Amazonを利用するデメリット

Amazonには商品を販売するためのサービスが揃っています
物販初心者や副業で時間がない方でも売上を伸ばすことができるだけの下地がすでに用意されているので、最初に選ぶプラットフォームとしては最適です。

これからAmazonに出品し販売していく方向けに、Amazonの仕組みと利用するメリット・デメリットについて解説していきます。

副業初心者でも稼ぎやすいAmazon出品とは?

副業初心者でも稼ぎやすいAmazon出品とは?

Amazonは物販初心者や副業の方でも稼ぎやすいプラットフォームになっています。

物販で稼ごうと思うと、商品がお客様の手元に届くまでに様々な工程が必要です。
Amazonを使えば様々な業務をAmazonに外注できます。

  • 集客・訴求
  • 集金・問い合わせ
  • 梱包・配送
  • カスタマーサポート

これだけの業務を丸投げできるプラットフォームは他にはありません。

物販初心者の場合はどれであっても慣れるまでに時間がかかり、ゼロから自社ショップを立ち上げれば失敗する可能性が非常に高くなります。
Amazonを利用すれば初心者の抱えるリスクを限りなく少なくすることが可能です。

個人・法人が出品できるマーケットプレイス

Amazonは個人・法人誰でも利用できる販売プラットフォームです。

1商品につき1商品ページが用意され、個人・法人関係なく1つの商品ページで販売を行います。

個人だから売りづらい、法人だからよく売れるということもなく、全ての出品者がフェアに扱われるため、初心者からベテランまで誰にでもチャンスがある形になっています。

メモ

Amazonには個人向けのサービスと、法人むけのAmazonビジネスがある。
Amazonビジネスにも出品したい場合には大口出品での出品が必要。

集客の必要がないプラットフォーム

Amazonでは集客の必要がほぼ無く、Amazonブランドの持つ圧倒的な集客力のもとで商品を販売することができます。

他ショッピングモールなどの場合には出品者ごとに商品ページがあり、集客は自分自身でやる必要があります。

Amazonは1つの商品には1商品ページだけのシンプルな構成で、自分で商品ページを作成しなければすでに用意されているページに出品するだけで販売を開始することができます。

SEOなどの検索エンジン対策も必要なく、何もしなくても集客ができる初心者にもありがたい仕組みになっています。

FBAで配送業務を外部委託

AmazonにはFBA(フルフィルメント by Amazon)という出品者向けの独自の配送サービスがあります。

全国にあるAmazonの倉庫に商品を預け、受注すれば迅速な配送サービスと販売後のカスタマーサポートを委託することができます。

もちろん24時間365日対応可能なので、副業で時間のない方にはぜひ利用したいサービスです。

利用手数料も、昨今の運送業界の人材不足などの影響から年々値上げの傾向にはありますが、個人では提供できないレベルの梱包と配送料を実現しています。

物販を始めるのに必要な準備

物販を始めるのに必要な準備

Amazonで商品を販売するには最低限必要な準備があります。

物販は商品販売までの行程が多く、業務効率化のためには外注の利用も必要です。

Amazonにはサードパーティー製のアプリも豊富で、時間削減をしながら売上を伸ばすことができます。

最低限必要な備品の準備

Amazonで商品を販売するにあたって最低限必要なものがいくつかあります。

  • パソコン
  • プリンター
  • 10kg以上計量可能なはかり

パソコン

商品を出品したり、価格管理をするのにスマホアプリもありますが、パソコンを利用した方が圧倒的に効率的です。
パソコンの性能についてはそれほど負荷のかかる作業をするわけではないため、高価なものは必要ありません。

プリンター

Amazonでは納品書を印刷したり、FBA納品時に必要なラベルを印刷する必要があります。
大量に印刷するようなことはありませんが、無いと不便なので準備することをオススメします。

10kg以上計量可能なはかり

FBAを利用する場合、段ボールを計量するためのはかりが必要です。
以前までは必須ではありませんでしたが、FBA倉庫(フルフィルメントセンター)に納品する段ボールのサイズ、重量を記入しなくてはいけなくなりました
FBAを利用するようになったら購入するようにしましょう。

出品登録、FBA登録が必要

Amazonに出品するには出品者登録が必要です。

購入用のアカウントに出品用のアカウントを紐づけることもできますし、出品用に新規アカウントを取得することもできます。

出品者登録する際には売上金を受け取る銀行口座と、支払いが発生した際に自動引き落としできるクレジットカードの登録が必要です。
銀行口座は個人で利用する口座とは別に副業用の口座を用意しておくのがベストです。
クレジットカードはデビットカードでも登録できますので、まだカードを持っていない場合は何かしらのカードを用意するようにしましょう。

FBAを利用する場合も別途登録が必要です。
出品者登録とは違い、申込程度で済むため事前に準備するものは特にありません。

仕入れ先の確保

物販で1番大変で大事なのは仕入れ先を確保です。

初心者にオススメなのは店舗せどりです。

Amazonでは価格競争が激しいため、競合が集まりづらく価格差が出やすいのが店舗せどりです。
ただ2度目の仕入れが難しく、継続的に稼ぐには商品を探し続けないといけない。

Amazonで商品を販売するには他にもいろいろな仕入先があります。

  • 電脳せどり
  • 卸売業者
  • メーカー直取引

資金が増え、安定的に売上が上がるように慣れば他の仕入れ先を取り入れるのもいいでしょう。

Amazonで販売するメリット

Amazonで販売するメリット

副業初心者がAmazonを販売先に選ぶメリットは非常に大きいです。

手数料はかかりますが、Amazonには物販に必要な業務の多くを代行してくれるサービスが揃っています

副業のように稼働時間が短く、多くの時間を確保できない方にとってAmazonのようなサポート体制があれば安心して副業に集中できます。

集客の必要がない

Amazonでは商品ページへの集客に困ることはありません

1つの商品ページを全ての出品者で共有するため、商品ページへの集客はAmazonが注力してくれます。
加えて高画質な画像や、商品説明の準備も必要ありません。

メモ

自社商品を販売する場合はある程度の集客は必要。
商品ページは簡単に作成できてAmazon内で露出を高めるプロモーションも可能です。

ほぼ全ての業務を外注できる

Amazonでは物販の様々な業務を外注化できます。

  • 集客・訴求
  • 集金・問い合わせ
  • 梱包・配送
  • カスタマーサポート

上記を全て委託することができるため、副業初心者でも商品を販売するハードルは非常に低くすることができます。

ほぼ全ての業務が外注化できるため、事業が拡大しやすいのが大きなメリットです。

副業で最大のネックになるのは時間の確保です。外注化を最大限に利用することで、個人・小規模でも売上規模を大きくしやすい構造があります。

販路拡大がしやすい

Amazonを起点に販売していると、他ショップへの販路拡大が容易になります。

FBAマルチチャネルサービスというサービスを利用すれば自社ショップ、楽天、Yahooショッピングなど他販路で商品を販売し、Amazonで販売している商品を直接配送することができます。

1箇所に在庫を保管し配送もコントロールできるので販売先の拡大も容易にできます。

Amazonを利用するデメリット

Amazonを利用するデメリット

Amazonを利用することにも少なからずデメリットがあります。

サービスが充実しているがために利用料が他のモールと比較して高くなるのと、出品者が多いからこその価格競争の激しさがあります。

どれもサービスが充実しているからこそなので、サービス利用の対価と考えればそこまで気になりません。

販売手数料その他の手数料が高い

Amazonの販売手数料は他モールと比較しても高めに設定されています。

手数料は全て売上から引かれるため、FBAも利用すると手数料がさらに追加されて利益を圧迫します。

Amazonの販売手数料は8〜15%、楽天の場合は2〜7%、Yahoo!ショッピングは0%になっていてAmazonが高めになっているのがわかります。

競合との価格競争が激しい

サイトの構造上、人気商品では常に価格競争が起こり出品者同士の値下げ合戦が繰り広げられています。

Amazon出品歴の浅い出品者ほど価格競争に巻き込まれる頻度が高く、売上確保のために早く売り抜こうと焦ってしまった結果、無理な値下げになってしまうケースが多々あります。

購入者にとってはメリットしかないため、Amazonとしても価格競争がもっと激しくなるような改変はあっても、出品者利益が最大化するようなシステム変更は無いでしょう。

在庫を抱えるリスクがある

Amazonでは有在庫でFBAを利用する出品者を優遇する傾向があります。

FBAを利用してもらえれば配送代行の手数料も得られるため、AmazonはFBAの利用を推奨しています。

物販では在庫を持たなければいけないのが最大のリスクにつながります。

商品を仕入れても売れなければ無駄になってします。仕入れも大事ですが、不良在庫を持たず売り抜くことが重要になります。

まとめ

Amazonは副業物販初心者にとって参入しやすい仕組みになっている販売プラットフォームです。

副業にとってネックになる作業時間の少なさを補う代行サービスが豊富で、個人でも大きく売上を伸ばせる仕組みが揃っています。

副業物販を始める最初のステップとしてAmazonへの出品を検討してみてください。